2014年11月14日金曜日

ブランディング作りの大切さ - 今後予測する美容室の集客事情⑥

美容師が勘違いしている事

大好きな美容室師でいる為に、、、、、
大抵の美容師さんの考えですが、、(というと語弊ですが、、、)
ゲストの為だから、スタッフの為だからなどと
お店の雰囲気やサービス、設備(美容器具)、その他に先行投資をしてしまう。
私もそうでしたが^^;

ゲストゲスト、、、の為と考えて究極はダンピングまでしてしまった^^;
確かに良いサービスするのもゲストの為値引きもゲストの負担を軽減する為、、

美容師ってお人好しが多い業界みたいですね。

私は来年(2014年)で開業10年を向かえます。
本当にお客様には感謝しております。
特に以前勤めていた美容室からずっと追っかけのように遠方から通って頂いているゲストには”感謝感謝”でいっぱいです。

意外に平凡な美容室こそゲストの為

美容室R628は開業時から真新しい器具やメニューは導入していませんが、
昔からあるメニューを大事しています。
本来のパーマ屋であります。
こうやってお店を継続できるのも、程よい数の顧客のお客様程よいご新規のお客様で現在が充実しています。

お店を潰さない

ゲストへの約束!
お店を潰さない事。
ゲストにとって一番困る事は、通っている美容室が無くなるという事なのです。
●無理な求人もしません。
●高い器具も買いません。
●多額な広告費もかけません。
●キャパを超える集客もしません。
美容室経営は普通で良いのです。

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●無理な雇用をする事で集客見込みのない広告に費用をあてる。
●ダンピングをし無理な集客をする。広告離れができなくなる。
●メーカーに新メニューと躍らされて高額な器具を購入し支払いに3年以上もかけ回収する。
●開業時に個性を出し過ぎ家賃以外に経費が嵩む。

美容室をつぶしまったらゲストの為にならないのです。


そうならない為におススメする事



個人のブランディング作り、お店のブランディング作り

私の中でのブランディング作りは最強のファンを作る事である。と考えます。
最高の顧客満足とは ゲストに ”あなたが担当で良かった” 、、、と思って頂く事。
美容師の経験が長くなればなるほど ゲストにとって良いヘアースタイルだけを提供するだけでなくなった。
ライフスタイルや情報だったり、、、

美容室で接客平均時間1時間〜2時間の間で ゲストと美容師の深い絆が生まれています。
絆はたわいもない会話から信頼関係ができお互いの個人情報など何処にいったか、、(笑)

私は本業以外の事で相談されると大変嬉しく思っています。

美容師のブランディング作りをする方法


簡単なのはブログを作成すると良いでしょう。
なんとなくブログを書くのではなく、ブログから何を伝えるのか??(ブランディングする為に)

目的
●新規集客向けなのか?
●顧客向けなのか?
●同業者向けなのか?
●自分ってこういう人なんだよ、、(日常生活)
●技術のアピール?
●作品撮りをした写真のアピール?

さらに、、、
●新規集客でも、ターゲット層は?(年代とか)
●顧客向けでも、アフタフォロー的な記事?紹介していただけるよう記事?
●同業者向けでも、最終的にはセミナーや講師依頼目的?同業者向けの情報商材、物販販売目的?
●日々の事でも、同じような趣味の合うゲストを読者にするか?自分ライフスタイルを伝える???(←よくあるパターン。目的が見えない)
●技術アピールでもゲスト向け?同業者向け?写真で伝える?動画で伝える?
●作品撮りした写真アピールでも、自己満足?そのスタイルを作ってほしいという集客目的?

自分でホームページやブログをただ何となくやってるではなく、目的や目標をもって行動するのが大事です。
もちろん、集客となれば、記事の書き方や写真の見せ方、動画の作り方なども大事になってきます。
今までポップやチラシでやっていた事がすべてITで表現できる事により、自分からアウトプットせず、ゲストが美容師を見つける時代になっています。
ここでも、アナログとデジタルのバランスが必要となってきます。

私は全国の美容師さんにITの可能性を伝えていきたいと思っています。
私たち美容師がIT選択しなくても、ゲストがスマートフォンで情報を検索する時代です。
自らの力でプロモーションする、セルフブランディングと言いますが、
あなたはブランディングツールをしっかり持っていますか??

上手く運用できていますか??

アドバイスが必要な方は是非ご連絡をして下さい。

━お問い合せについて━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラサンブレ株式会社

ビューティーアドバイザー 廣田 学
http://hirotamanabu.com/

本社
〒064-0826 札幌市中央区北6条西28丁目3-20
オフィス
〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘1丁目1-45site01宮ヶ丘403号室

URL : http://lassemblee.co.jp
MAIL:info@lassemblee.co.jp
facebook https://www.facebook.com/manabu.hirota
TEL:011-633-3977  FAX:011-633-3977












2014年11月10日月曜日

ITを利用した三世代集客とは? - 今後予測する美容室の集客事情⑤

理想とする美容室の三世代集客

前回の記事より、昔から行っていた事を現代版にした美容室向けの見込み客対策
の意味から説明すると
美容室の集客方法は古い時代から変わっていません。

違いは?
というと、インターネット情報世界になった事で紙媒体や既存客だけの宣伝ではなくなりました。

私が入社した頃はフライヤー(ショップカード)みたいな物もなく、ただ名刺やチラシをハンティング、ポスティングする時代でした。
なのでオリジナルのショップカード作成には、大丸藤井セントラル(文房具屋)などで厚紙を購入してきて、それにコピーをしてからラミネート仕上げで飲食店や服屋さんなどに置いて頂きました。

店舗内で出来る集客

紹介客を増やしていただく為にペアキャンペーン(二人で来店されるとOO%引き)や専用のスタンプカードを作成し5人紹介でOO%引きなどのキャンペーンを行っていました。

その中でも一番力を入れていた集客が ご家族紹介キャンペーンです。
家族が通っている美容室だから "信頼、信用" もあるので紹介率が高い集客でした。
紹介アピールツールとしては、ポップをミラーの横やカウンターなどに設置しゲストに声かけをしていました。
目標は三世代集客でした。
(*イメージです。)
きっと皆さんも同じような事を していた?している? のではないでしょうか??

ITを利用した三世代集客

三世代はなかなか難しいですが、美容室R628が行っている IT的ご家族見込み客集客は、これです。
(↑*こちらは動画ですので再生ボタンをクックもしくはアドレスをタップするとご覧頂けます。)

この動画は店内のセット面(ミラー横)のデジタルフォトフレームで再生されています。

美容室に男性カットの動画?

ゲストの中には美容室で男性カットは受け入れてくれないと勘違いをしている方やご主人を紹介する事に抵抗がある方が意外にも多かったのです。
この対策でR628もかなりのメンズ客が増えました。

又、ホームページでもさりげなく YOU TUBEでアップロードした動画を埋め込んでいます。

下部のページはホームページのキッズページですが、この効果でキッズとパパ、セットでのご予約も入るようになりました。


(参照ホームページ http://www.r628.com/kidsroom.html )


見込み客とは、コンテンツごとに 毎月1名の集客で良いのです。アナログとデジタルのバランスの良さが最も大事な事なのです。
次回の記事も事例を紹介しながらITの必要性の紹介をしたいと思います。


2014年11月8日土曜日

見込み客はマップからも訪れる - 今後予測する美容室の集客事情④

直筆美容室カルテの来店動機からの解析

今後予測する美容室の集客事情③ からの続きです。
リアルな情報解析からIT見込み客対策への誘導として、美容室で考えられる例をあげます。
当店もそうですが、札幌の美容室として店舗に隣接して駐車スペースがある美容室は
多くはないと思います。
当店でも来店動機のきっかけで 「駐車場があったから、、、、」との理由で
顧客のつながたったゲストも多数いらっしゃいます。
そこで、リアルな接客中での会話やカルテにご記入頂いた、来店動機をどのように
ITを利用した集客に結びつけるかを説明します。

ブログタイトルや記事、ホームページ内でアピール

今まさに美容室を探しているゲストがいるとします。
顕在顧客と言いますが、既に数店舗のリサーチをしています。
車を愛用しているとすれば、間違いなく駐車場の有•無を考えます。
店舗に隣接して駐車スペースがある のは比較的に差別化できる強みです。

ゲストが目にするホームページやブログ等に認識できるようにアピール表示の工夫が必要です。

もしくは、「札幌 駐車場 美容室」と検索している事を考えて対策をしていくと言う事なのです。
ITの分野での集客対策方法テクニックはいっぱいありますが、まず出来るところから
はじめましょう。



ITは最先端発想ではなく昔からあった事をデジタルにしているだけ

【近所のスーパーの横で目にする町内会の地図】
10年間、住宅地で美容室を営業していると、色々なセールスマンがやってきます。
現在も良く目にするスーパーの横などにある町内会の地図
         ↓↓↓↓↓↓↓↓


年間、数千円〜数万円の掲載料を求められたりします。
否定はしませんが、費用対効果はどうであろう、、、
懐かしい感じがする地図ですね。

最近の地図(googlemap=グーグルマップ)


では、最近の地図はどうでしょう??

googleMAPは、スマートホンで簡単に見れてしまう。
しかも登録は無料です。
良く飲食店やカフェその他ホームページで用いれられている地図は
このgooglemapを目にします。
スマートフォンなどのナビアプリにも利用されています。
どの美容室もGooglemapに無料で登録できます。
http://www.google.com/intl/ja_jp/business/befound.html#get-on-the-map


見込み客はマップからも訪れます

ゲストはお住まい(googleマップ)から美容室を検索しています。
googlemapに登録していれば住所から料金、店内の写真なんども項目に入れる事が
でき、ゲストに伝えたい情報をお届けできます。
また、下部の添付写真は美容室R628のアクセスページで紹介しているgooglemapですが
通常のgooglemapの下にマップの写真に地下鉄からの歩行通路(道順)を矢印で示すなどの
工夫もしています。
(参照 *美容室R628アクセスページ )




次回のテーマも昔から行っていた事を現代版にした美容室向けの見込み集客対策記事を投稿致します。

2014年11月6日木曜日

ITを利用した見込み客作り - 今後予測する美容室の集客事情③

ITを利用した見込み客作り

開業した10年前と現在。
美容室R628は 2003年12月22日 にドメインを取得しています。
*ドメインとはホームページアドレス(http://www.r628.com)の事。

私が開業したのは2005年5月(平成17年)ですから 勤めていた美容室を継続した為(いわゆる居抜き物件)
店名は変えずにドメインも継続しています。

下記のグラフはインターネット集客の数字を表しています。
平成18年頃は ホームページをもっている美容室も少なく 月に20名ぐらいの集客はできていました。




この数字は決して多い数字ではありませんが、札幌在住の方ならご存知だと思いますが
札幌市西28丁目に位置している美容室としては好立地ではない中でも 努力をしないでもインターネット集客できた時代でした。
今思うと もっと対策をしていれば、、、と後悔もしています^^;

ホームページ集客の始まり

同時にブログも普及した時代でした。
皆さんは、ブログ書いていますか??

私なりに記憶を辿り当時(10年前)のホームページやブログの集客イメージ(見込み客作り)を書き留めたいと思います。

①ホームページを作成し ”札幌 西28丁目 美容室” で検索したゲストが来店に結びつく
②美容室R628に興味をもった方が どんな美容室だろう??と検索をし、料金ページやスタッフ、店内の雰囲気をチェックし来店につなげる。
③ブログを書く事によって、そこで働いているスタッフの趣味や生活スタイルなど親近感をもたせ人柄をアピールさせるツールしてゲストの新規来店しやすい流れをつくる。
④ホームページやブログを使用して得意なスタイル(モデルを撮影した写真)をアピール、ブランディングする。
⑤スタッフの休みや定休日のお知らせ

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私なりに現在ホームページやブログの集客イメージ(見込み客作り)を書き留めたいと思います。

上記の①〜⑤全て同じです。、、、、、、、、、、
残念な事に現在は上記のような対策だけでは 見込み客作りが厳しい時代となっています。

ゲスト自身が本当に自分に合う美容室探し始めた

インターネットが普及する中で情報が溢れていますので
”本当に合う美容室?”、、、、、自分に合った美容室、、、、
を探しています。

*こんなところにも注目
皆さんの美容室のカルテには来店動機と言う項目がありますか??
当店の場合

(笑)オープン時と変わっていません(汗)
しかし、大事なのは もっと掘り起こした来店動機なのです。

来店動機の解析はアナログとデジタルを結びつけます。

この結果、ホームページのページの作り方やブログの書き方に大きく関わってきます。
意外にもホームページやブログのアピールの表現が違って大事なゲストを見逃している事があります。

もう一度 1年分の新規来店動機の見直しが必要ですね。

次回の記事では美容室R628が 回りくどい見込み客作りで成功している参考事例をあげたいと思います。インターネット集客は地味ですが、高額な広告料を払わないでも集客できる可能性があります。
私は3年ほど前からインバウンドマーケティングとういう事を自然と行っていました。
少しでも 皆さんのお手伝いが出来ればと思っています。

2014年11月4日火曜日

見込み客作りの徹底 - 今後予測する美容室の集客事情②

目指せ地域 NO2の店作り。

これは、私が10年前新規開業した時から目標の美容室の位置づけでした。
地域 NO2で良いのは、今でも変わりません。

私は10年前はかなりのアナログ、ローカル美容室でした。
ただ周りの美容室と違うのは、人が集まる空間作りに力を入れたところでした。

開業当初はとにかく 美容室R628の売名にパワーを費やし、近所のカフェとのコラボイベントでヘアショーを行ったり、キャンドルナイトと題して月に数回の音楽ライブイベント。
夏には近所の子供達を集め趣味の木工で夏休み木工教室を開催していました。

見込み客作りの徹底

見込み客作りの目的は、まず自分のサロンを周囲に知っていただくところから始まります。

ちょうど15年ほど前に私が店長で勤めていた美容室の店内写真があったので紹介します。
この店は札幌市の中央区にあったお店です。
立地は2Fでしたが歩行者にはわかりづらく、フリーの新規では集客がしづらいお店でした。

店長として、集客をするのは当たり前でしたので当時いた信頼できるスタッフのミーティングで
一つのアイディアが浮かびました。
街中でオシャレな若者のスナップ写真を撮って店内に展示させてもらい美容室のお客様含め
スナップ写真を撮らせていただいた関係者の方にも投票して順位を決める。
という企画でした。




考えられる見込み客作り


①撮影された方は自分の写真を見に美容室に来る
②撮影された友人なども一緒に美容室に来る
③撮影依頼時には名刺含め美容室の売名もしている
④来店時にはクーポン券の発行ができる
⑤フレンドリーになっている事で集客見込みになる


↑↑↑↑↑ (現在の集客に結びつく土台となっています。)

地域NO2で良い理由
私は強烈な客引き、直接的集客は苦手である。
きっと大半の美容師さんは苦手だろう、、、、、

意外にもゲストの美容室選びは ただ何となく美容室を変えたかった、、とか
遠い所に通うのが大変になったとか、、
担当美容師さんが辞めたから、、、などです。

私が NO2 と掲げているのは
ゲストが何らかの理由により美容室選びをする、、

「次、何処の美容室に行こうかな、、、」と 思った時、
思い出して頂ける サロン作りをする。
という事なのです。

今回の記事では ローカル集客を中心とした内容になりましたが、3部では見込み客作りIT(デジタル)版で記事を更新します。
私が考える アナログとデジタルバランスのとれた集客ビジネスは とても回りくどいやり方ですが
今後予測する美容室集客に役立つと自負しております。



一歩先行くアナログとデジタルのバランスのとれた集客とは? - 今後予測する美容室の集客事情 ①

久しぶりのブログ投稿となりました。
私が美容室向けのWEBコンサルを始めて半年が経過しました。
私のアドバイスは主に一歩先のアナログとデジタルバランスのとれた集客ビジネスです。

もちろん、集客だけではなく美容室商品を販売する目的も含まれています。

近年、ネット集客と言えば ホットペッパーWEBのような”美容室検索サイト”が
目に付くのではないでしょうか??

私も ”検索” 目的と考えれば 大きく評価するサイトだと分析します。
まず、美容室に関わる「検索キーワード」では ホットペッパー紐付けされているサロンが上位表示となっているからです。

私も美容室経営の一人ですから このようなポータルサイトに興味がないわけではありませんが当美容室が掲載しない利用は多々あります。

今回のブログでは 古い時代からローカル(*インターネットを使わず)で行っていた美容室集客と現在のインターネット集客の関わり(原点)を説明したいと思います。

2部に続く、、、